2014年04月13日

「トウゴクサバノオ」その名の由来

人工林が多いやどりき水源林ですが、よく見ながら歩いていると、多彩な植物に出会うことができます。4月12日に訪問した会員から可憐な花の写真を送ってもらいました。
その名も“トウゴクサバノオ”。
黄色味を帯びた白い花弁と思われるのは萼で、花弁は蜜を分泌する蜜弁となっています。萼のつけ根のオレンジ色の部分がそれです。

それにしても、サバノオという名はどこからくるのでしょう。トウゴクサバノオは漢字で書くと「東国鯖の尾」で、果実が鯖の尾のようだからだそうです。
もうすぐ花の後に、写真のようにサバの尾が広がったような果実を見ることができます。

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トウゴクサバノオの花

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トウゴクサバノオの果実
posted by Forester at 22:42| やどりき植物