
寄大橋の上から下流側を望むと、赤、黄、緑のパッチワークのような山肌が目に焼き付きます。

様々な活動の拠点になっている集会棟も、落葉の向こうにひっそりとたたずんでいます。

林道側から見た集会棟と黄葉。

林道を歩いていると、鮮やかなイロハモミジの紅葉が目に留まります。

イロハモミジの向こうから、堰堤を落ちる水音が少し寂しげに響いてきます。

紅葉とススキ。

10月頃と4月上旬頃の年2回開花するジュウガツザクラは、この時期もチラホラ花を咲かせています。
この日は普及啓発部会の研修を行いました。テーマは「木育」です。

