2016年12月19日

しめ縄作りと山の神祠の大掃除

やどりき水源林の林内には、山での活動の安全を祈願する「山の神」を祀る祠があります。そして、毎年年末には祠の大掃除を行っています。今年も森林文化部会が主催し、有志が集まり、しめ縄作りと大掃除を行いました。

しめ縄作り

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藁に水をかけ湿らせます。こうすることで藁の強度が上がります。

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木槌で叩いてしごきます。藁に柔軟性が加わり作業がしやすくなります。

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藁を束ねて3分割し、縄ないを行います。

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ごぼう締めの完成

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ごぼう締めした藁を丸く束ねます。

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完成。これに、紙垂(しで)や橙などをあしらえます。

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山の神の祠に飾るしめ縄は、藁をつぎ足しながら長くして行きます。

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紙垂(しで)も用意します。

山の神祠の大掃除

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先ず、祠の周囲をきれいにします。

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ご神木もきれいに。

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古いしめ縄は取り外します。

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祠のしめ縄を新しいものに付け替えました。

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鳥居のしめ縄も新しくしました。

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大掃除、しめ縄の取り換えが終わり、正月に行う山の神祭の準備が出来ました。
posted by Forester at 16:59| 水源林トピックス