2016年10月29日

落ち葉のプール

森林インストラクターと小学6年生で、小学校の校庭に落ち葉のプールを作りました。
足で踏んで! 手で触れて! 匂いを嗅いで! サクサク耳で聞いて! 彩りを目で楽しんで! 秋の自然の贈り物。 みんな一緒に全身で楽しむ落ち葉のプール。

2横木.jpg
横木と杭木は、学校林の枝打ち材を使用しました。プールは縦横3m。まず森林インストラクター(4名)が杭木と一番下の段の横木を設置しました。

1杭木.jpg
杭木は大きな木槌(掛矢)で打ち込みます。地面からの高さは約5Ocm。

3シノ.jpg
丸太筋工の要領で、シノーを使って横木と杭木を番線で締め付けます。

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子供たちも交じって番線の処理。

5長さ合わせ.jpg
長い横木は切り取ります。

6協力.jpg
皆で協力すると、作業もはかどります。

7落ち葉敷.jpg
事前に集めておいた落ち葉を敷き詰めて行きます。

8落ち葉を均す.jpg
落ち葉を均一にならして行きます。

9完成.jpg
手作り感満載の落ち葉のプールが完成しました。

10講話.jpg
落ち葉のプールで遊んだあとは、しばらく置いておきます。そうすると土壌生物が分解して堆肥となり、樹木の栄養となります。土壌生物を中心にした生態系(食物連鎖)の講話を行いました。
posted by Forester at 17:45| インストラクター活動全般